茶トラ meets 梅松

ちゃと氏、流し台ブースから６畳へ移動しました。



なにがなんだか(^_^;

ヒキコモリ属性のある彼のため、
とりあえず手持ちのダンボールで囲い、シーツで囲い。


それでもビビるちゃと氏でありました。

「ボクを流し台に帰してほしいのです……」


帰したいのはやまやまなんだけどぉ。
流しの蒸し暑さ尋常じゃないし（>_<）
ちゃとくんなんかあっという間に熱中症だし(T-T)


自分たち姉弟以外の猫を久々に見た梅松は。

ver.松

「ダレなのじゃー！！！！！」

もうえばりんぼ爆発。
威嚇しては飽きて遊んで、、また飽きては威嚇。
……時が解決して……（祈）


ver.梅

「なんだか騒がしいの～」


梅ちゃんなんていい子なの
我関せず寝ています。
うめこはかーいーなー


ちなみに松に威嚇されているちゃと氏は
がっちり固まっているか、
ヒァヒァ啼いているか、
なでてあげたらうっとりしちゃうか、
そんな感じです。
すっごく下っ端の小僧風。
もしかしたら梅松より年下かもしれません。。。

とりあえず今晩は様子を見つつ。

ちゃと氏、
自分だけを愛してくれる家族募集中です☆



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いつものです。ありがとうございます。