脳内猫 一竹

「梅」と「松」を繋ぐもの。
「竹」

私の脳内だけに密かに住まう猫がいます。


一竹-icchiku-


イッチクこと、いっちゃんは多分女の子です。
ウザ男は松だけで十分

梅松の尻尾が短いので長尾の子です。
尻尾の動きですぐ気持ちが読み取れてしまう素直な末っ子（妄想）。
梅松の喧嘩をはらはらしながら見守り（妄想）、
梅松にグルーミングしてもらっているときが一番幸せで（妄想）、
ニンゲンに抱っこされていると眠くなっちゃう甘えん坊（妄想）。

毛色は

三毛かもしれない。
ちょっと3匹揃って白系だけれど後ろから見るといい感じ。


さびも捨てきれない。
あのでるでるした感じがたまらない


茶トラが入ると華やかになる！
クリーム色のひよこちゃんみたいないっちゃん


黒猫は憧れだったけど、梅松と一緒にいると……
ちょっと重


まぁ出会っちゃえばどんな毛色だろうと関係ないだろうけど♪


うっかり出会ってしまう前にせめてブログが
「木造釘無し古民家犬猫人情物語」
とか
「鉄筋鉄骨６LDKいぬねこねこねこ大都会」
とかになれるようにしなければ……。

あーでもそれだけ広くなったらいぬねこねこねこじゃなくて
いぬねこねこいぬねこねこいぬねこくらいになってしまうかも。
キャリアノンキャリみんなござれ


頑張って働いてやろうじゃん


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キジトラみさちゃん。白系の子の妹にぴったり～。
ふがいない今の私には迎えられないため、まんぼう家にて良い子に家族を待っています。



いつものです。ありがとうございます。