やち丸、虹の橋へ

2011年2月23日、
私の愛しい保護猫「やち丸」が虹の橋に向かいました。

本日荼毘にふす際も、
やち丸元預かり現家族のおばおばさんに同行させていただきました。


やちに出会えたこと。
神様とか、
仏様とか、
いろんなものを超越した何かに、
本当に感謝をしています。


でも、こんな早くにお迎え来ること、ないじゃない。


彼と暮らした3週間は、
とても楽しくて、
暖かくて、
抱っこしたらぐんにゃりと身を預けてくれて。
こんな良い子って、いるのかな？と不思議に思うほど。


好きにならずにいられない、天使でした。


今はまだ、悲しみと、後悔と、少しの安堵と。
色々な気持ちが溢れて言葉になりません。
なので、後日改めて、記事にしますね。



やちの記事を見てくださった皆様、ありがとうございました。

撫でてくださったまんぼう一家、セセテンママ、セセテンママのご友人、
やちは可愛かったでしょう*＾＾*？
拙宅まで来てくださり、ありがとうございました。

家族にと、ご応募くださったY様、
気づいてくださって、本当に嬉しかったです。


またなにより、
預かりを快諾くださり、
発症後は家族に迎えてくださり、
最期まで介護にご尽力くださりましたおばおばさんに、
心から御礼申し上げます。


やっちん、大好き。
やちが虹の橋で待っているのは私じゃなさそうだけど、
やちが待っていたい人に導けたのは、私の誇り。
生まれてきてくれて、ありがとう。